6月から11月毎月開催している「ランニングクリニックin天理大学」の5回目を開催しました。

 

 

今回のテーマは「マラソンの目標タイム/12分走テストで目標タイムを予測」　という事で、12分間走をしました。

12分間でどれだけの距離を走ったかで、フルマラソンの完走時間を予想していくものです。

 

12分間をどのペースで走り続けるのが今の自分が最大限の距離を走れるか、ペースを考えるのも重要です。

 

ペアを組んで、相手の方がどれだけ走れたかをきっちり確認します。

1組目のスタート。

 

 

 

2組目のスタート。

 

最初からかなりのペースで走られる方や最初は押さえ気味の方などそれぞれが12分間で最長に走れることを目指します。

 

実技の後は教室で、先程自分が走った距離を元にフルマラソンの完走時間の予想を計算します。

 

あくまで計算上でのタイムですが、皆さんどのような結果だったのでしょうか？？？

 

残り二か月間です。

 

講師の先生が毎年話されます。「練習は裏切らない！」

 

 

奈良マラソンでもまだ大会に向けたランニングイベントが残っております。

・ランニングクリニックin天理　白川攻略編

・ランニングクリニックin天理大学

是非最後の調整にご参加ください。

大会スポンサーのASICS主催のランニングイベント「Running Program Road to 奈良マラソン2023」が開催されました。

 

当日はあいにくの雨模様でしたが、参加された方は最新のアシックスシューズの試し履きをされたり、詳しい商品説明を受けながら奈良マラソン2023に備えられました。

 

 

 

 

奈良マラソン主催でも、コース最大の難所の白川の坂を走るイベントや、6月から毎月開催している「ランニングクリニックin天理大学」など、まだ大会に向けたランニングイベントも開催しますので、是非最後の調整にご参加ください。

 

・ランニングクリニックin天理　白川攻略編

・ランニングクリニックin天理大学

奈良マラソンと飛鳥ハーフマラソンの初のコラボイベント、「ロゲイニングin飛鳥」を開催しました 。

 

 

 

ロゲイニングは、配られた地図に設定されたチェックポイントを  制限時間内に周り、得点を集めるスポーツです   。

スタッフから、ルールや注意事項の説明を受けた後は、各チームで作戦会議  です。

 

事前にどのポイントをどの順番で回っていくか決めるのも重要なポイントです。

 

 

 

作戦会議後は3時間の部・5時間の部、一斉にスタートしました。

 

各チェックピントでは、指定されたアングルで写真を  撮影していきます。

 

 

 

 

 

途中、少し雨に降られたりしましたが、友達同士、ご家族、ソロなどそれぞれ皆さん楽しんでいただけたのではないでしょうか。

 

★  飛鳥ハーフマラソンは2024年3月10日（日）開催です！

　        現在エントリ―受付中（2023年12月17日まで）