2026年04月15日 歳時記 2026集集国際ハーフマラソンへの派遣
奈良マラソンでは「台湾国際マラソン交流協会」と友好交流協定を結んでおり、お互い選手などを派遣して両国の交流を深め、ランナーへのPRを行っております。
奈良マラソン2025で総合優勝した北大輝選手、山口遥選手、奈良県男子1位の杉本和法選手を台湾国際マラソン交流協会主催の集集国際ハーフマラソンへご招待し、参加してきました。
前日は、スタート・フィニッシュ会場の武昌宮前でウェルカムパーティー。主催者や開催自治体関係者との交流がありました。舞台では、集集鎮長(鎮=台湾の行政区)と記念品を交換。奈良マラソンからの招待選手の紹介をしていただきました。他にも28の国・地域から参加している海外選手が参加。歌やダンス、花火など、にぎやかな催しとなりました。

当日は、早朝から20度を超え、昼は30度近くまで達するとても暑い中開催されました。
スタート・フィニッシュ会場にある武昌宮は1999年の大地震で倒壊。元の建物は、当時の記憶を後世に伝えるために崩れたまま保存され、近くに新しい武昌宮が再建されました。
コースは日本統治時代の古い木造駅舎を通り抜け、名産のバナナ畑、名物・緑のトンネルを抜けていきます。


結果は、男子で杉本選手が1位、北選手が2位とワンツーフィニッシュ。女子では、山口選手が昨年に引き続き見事優勝しました。


会場では、奈良マラソンのブースが用意され、奈良マラソン2026のチラシや奈良県の観光パンフレットを配布。過去の歴代メダルも展示し、たくさんの方々に訪れていただきました。中には奈良マラソン2025に参加したよと教えていただいたり、今度は知りたいと興味を持っていただく方もいらっしゃり、有意義なプロモーションとなりました。

奈良マラソン2026の優勝者と奈良県1位の選手も引き続き来年の集集国際ハーフへご招待する予定となっています。今後も引き続き、台湾のマラソン大会との交流を進め、ランナー誘客を強化してきたいと思います。
